ひっさつしごとにん

職業:アイドル

2018年1月1日 MCいのあり

書き上げた!!!!!

あの日の東京ドームで起きていたこと。ニュアンスです。

 

有:関ジャニ∞さんのなぐりガキBEATでこう後ろでね、ワイワイ賑やかしとして出させていただいたんだけども、だんだん楽しくなっちゃってさ、ジャンプしてたんですよ‬
‪高:めっちゃジャンプしてたんだよな‬
‪有:そしたら伊野尾が!何を思ったのか僕のことをこう高い高いしてきて、見てくれた方はわかると思うんですけど‬
‪伊:何を思ったかって、思うことはただ一つだよね。だいちゃんちっちゃいから映んねぇと思って高い高いしたんだよ?‬
‪薮:伊野尾は良かれと思って‬
‪有:最初はね、『やった!これでいっぱい映れるかな』なんて嬉しく思ってたんだけど、途中から段々ヤな感じがしてきて
‪薮:嫌な予感がしたのな‬
‪有:段々こう前で歌ってるエイトのメンバーに近付いていってるのが分かったんですね‬
‪薮:飛びながらね‬
‪有:やばいこのままじゃぶつかるぞと思って、こういのちゃんにちっちゃい声で『いのちゃん!やばい!もうやめて!下げt‬
‪伊:嘘つくな嘘つくな!そんなこと言ってないだろ‬
‪有:言ったんですよ。そうしたら、案の定すばるんくんにちょっとね、ぶつかってしまいまして‬
‪裕:あ〜やばい!だってパフォーマンス中ですよエイトさんは‬
‪有:あの〜僕もさすがに血の気が引きまして、絶対怒られる、絶対謝んなきゃいけないなと思ったんですけども、エイトさんたちはそのままほらステージの方に移動して行っちゃったので、その後ね、僕たちは僕たちでまた出番がありまして
‪裕:坂本冬美さんとご一緒させていただいて‬
‪有:こう鳴子持ったりうちわ持ったりしてるんだけど、頭の中ではもうずっと『すばるくんに謝れてない、やばい』と思いながらこう鳴子をカッカッ(鳴子を振る仕草)って。だから見返したら僕の顔がちょっとひきつってるのが分かるかもしれない‬
‪裕:だからあまり乗り切れてなかったんだ‬
‪有:いや、楽しんではいるんだけど、やっぱりこうすばるくんのことが頭にあって『やばい!謝んなきゃ』と思いながらカンカン鳴らしてた‬
‪高:あまり話したこと無かったからね
‪有:そうそう、あまり接点が無かったのも‬あって
‪伊:俺のこともよく見て貰えると、うちわを持ってんだけど、あの〜めちゃくちゃマナーの良いファンの子みたいに両手でただうちわを持ってるの。またふざけすぎちゃうとなんかやっちゃうと思って‬
‪有:エイトの皆さんも楽屋で見てたかもしれないからね、ちゃんとやんなきゃなと思って。その後ステージ袖でね、ちゃんと謝ることができて。すばるくんに『すみません!さっきはぶつかっちゃってごめんなさい!』って言ったら、すばるくんがね、…(間)(無言で裕翔くんを掌で示す)(間)…ちょっとやってくれる?‬
‪裕:あ、お、俺が!?俺が言うの??‬
‪山:それは言わないと分からないと思うよだいちゃん、さすがに‬
‪裕:そうだよね、俺側で見てたから。もう一回やらせて
‪有:『あ、すばるくん、さっきはあの、ぶつかっちゃってすみませんでした‬!』
‪裕:『(ぶっきらぼうに)あぁ、大丈夫大丈夫』
‪有:『すみませんでした‬』
‪裕:『(まだぶっきらぼうに)大丈夫、(ここで笑顔になり)嘘や!嘘やって!大丈夫や!‬』
‪有:あの〜すごく器の大きい方でした
‪裕:ちょっと待って!山田さん!今の僕の演技で器が大きいの分かりました?‬
‪山:器が大きいのは分かったんですけど、なんか知んないですけどすばるくんがスベったみたいになっちゃってるんですよね‬
‪裕:すばるくんごめんなさい!‬
‪有:もう〜またすばるくんに謝りに行かなきゃいけない
‪薮:だいちゃん目ぇ真っ赤だったよ‬
‪有:いや怖かったもん‬
‪薮:泣きそうになってんの‬
‪有:このままじゃ年越せねぇと思ってたから‬
‪山:すばるくん超優しかったじゃん‬
‪有:いやほんと優しかった。逆に優しすぎてほんと申し訳なかったですよ
‪薮:だいちゃん終わったあと伊野尾に、『おい伊野尾なんてことしてくれたんだよ!』って‬めっちゃw
‪高:『まじ嫌な予感したんだよ〜』ってw
‪有:俺2017年最後伊野尾のことほんと恨んだからね‬
‪裕:漫画のセリフみたいなことばっか言ってたよね
‪伊:2017年最後、恨んだの?‬
‪有:はい‬
‪伊:2018年最初は?‬
‪有:恨んだ人ですか?‬
‪伊:いや違う違う違う‬
‪山:ちょ、どうしたの?まだテンパってるの?
‪伊:あんね、2017年最後は俺のこと恨んで終わって、2018年最初は俺のことどう思って始まったの?‬
‪有:まだなんとも思ってねぇよ‬
‪山:そこは好きでいいじゃねーか‬
‪薮:まだちょっと引きずってます
‪裕:そこは『好き』『キャー』なんだよ‬
‪山:『好き』『キャー』じゃねぇんだよ。キャーはお客さんの匙加減だよ‬
‪裕:あぁそうか‬
‪薮:アンコールくらいまでには2人のわだかまりは無くなってると思いますんで
‪伊:えっまだあんのわだかまり‬
‪有:まぁ正直まだやっぱ…あの〜2018年一発目の喧嘩は遠くないかもしんない‬
‪伊:だって、だってさぁ!‬
‪薮:おっ、弁明がある
‪伊:いやだってさ、五分五分でしょ?悪さで言ったら。‬
‪有:や、だから、そうじゃん!僕謝りに行くじゃん!全然伊野尾出てこねぇのここから(自分の後ろを指す)!‬
‪伊:違う違う居たから!
‪有:全然出てこない‬の
‪伊:一緒に行こうって言ったじゃんか!‬
‪有:いや一緒に行こうは言ったけど‬
‪山:喧嘩はやめようよ!‬
‪伊:いや、これはやめらんないよだって
‪有:これ白黒付けないとこの後やれない
‪伊:なんでだいちゃん泣いてんの!?‬
‪有:白黒付けないとやっぱこれは
‪裕: おいおいおい2018年まだ始まったばっかだぞ!やめろよまったくもう〜‬
‪(喧嘩からのキス芸の流れに持って行く為いのありを残し他メンバーは大階段に着席)‬
‪伊:(流れを察した表情で)バッカじゃねぇのw‬
‪有:いやでもやっぱさぁ、10周年上手くいってさ、11周年も頑張ろうってときにこんなんじゃ僕やってらんないすよ‬
‪裕:やってらんないよなぁ!‬
‪薮:伊野尾はどうよ‬
‪伊:なんか一方的にさぁ、俺が悪い悪いみたいに言われてさ、ほんと訳わかんないよ。どうしてくれんだよこれ!‬
‪有:伊野尾がちゃんとね、誠意を持って謝ってくれたら考えないこともないけど‬
‪伊:なんで俺も一緒に謝ったのにそんな…え?謝ったら考えないこともない?‬
‪有:まぁちゃんとね、誠意を持って謝ってくれたら考えないこともない‬
‪他メンバー:(口々に)やめろやめろ!近付くなって〜!
‪(メンバーの嗾けに反し後ろずさり遠ざかるいのあり)‬
‪山:その距離の会話じゃねぇんだわこれ
‪裕:上島さんが知ってる‬
‪光:テンポ感も大事‬
‪有:どう思ってんだよ‬
‪伊:えぇ?‬
‪有:どう思ってんだ?って!‬
‪伊:どう思ってんだって?‬
‪有:うん‬
‪薮:えー今2人は探っております‬
‪裕:『おい、伊野尾、やるのか?』『おい、有岡、これやるのか?』とお互いに思っております‬
‪有:ちゃんと自分の非を認めてくれるんだったらいいよ
‪伊:えっ、だって俺非あった?一緒に楽しんでたじゃん
‪(お互いに前へ歩き出し近づいて行く2人)‬
‪有:やっぱ俺納得いかねぇよ‬
‪(接近し…そのまますれ違う)‬
‪裕:どうすんだよ‬〜
‪薮:おいどうすんだ‬これ
‪有:誰かジャッチしてくれる人いねぇかなぁ‬
‪伊:いや、今日最後だから永遠やるぞこれ!誰がなんと言おうと‬
‪光:やめろってふたりとも〜!(と言いながら前に出てきていのありの間に立つ)‬
‪薮:おい光やめろ
‪伊:…だいちゃんなんで泣いてんの??‬
‪有:泣いてねぇよ‬
‪伊:だいちゃんなんで泣いてんのw‬
‪有:元々こういう目してんだよ‬
‪薮:光が間に入るのやめな‬
‪伊:なんでだいちゃん泣いてんのw だいちゃん…ちょっと待ってよ!なんでだいちゃん泣いてんの???‬
‪有:どこが泣いてんだよ!‬
‪伊:泣いてんじゃん!
‪有:もともと潤目なんだよ!‬
‪薮:もともと潤目情報知らないよ‬
‪伊:どうしたの、だいちゃんどうしたの‬
‪有:ちゃんと、謝ってほしい‬
‪伊:謝ってほしい?‬
‪有:うん‬
‪伊:俺が?そうだね確かに‬
‪(伊野尾くん全力で有岡くんに駆け寄り思い切り抱きつく)‬
‪\\\\キャーーーーーー////‬
‪光:…俺が間に入った意味無いじゃねーか!なんだよこの時間!‬
‪裕:まぁきゃーってなったからいいんじゃないですかぁ?‬
‪光:まぁいいか!
‪山:今日おかしいぞBEST‬
‪裕:でも今可愛かったよねぇ!ふたりねぇ!

映画『ピーチガール』公開

‪2016年3月29日に情報解禁されてから約1年2ヶ月。発表当時はまだめざましもメレンゲも始まる前でそし誰もドクターXも放送前。今以上に世間的知名度経験値もまだまだで。もちろん伊野尾くんの活躍は嬉しくて楽しみで仕方なかったけれど、正直不安もあった。映画初出演どころか演技経験自体浅い状況での主演。しかも少女マンガ原作のラブコメ。旬のものとして無慈悲に消費されてしまうような悲しさもあって。でも、この一年の伊野尾くんの活躍とその経験に伴って頼もしくなっていく姿や主演として全力で宣伝活動に臨む姿を見てきた今では、そんな心配は杞憂だったなぁと思う。伊野尾慧をナメてた!伊野尾くんは常に此方側の想像も期待も超えてくる最高にかっこいいプロの男でした!!嗚呼もう好き!!

 

伊野尾慧・山本美月W主演

映画『ピーチガール

本日2017年5月20日公開

 

本当に本当におめでとうございます。

この作品がより多くの方に楽しんでいただけますように。

 

🍑🍑

有岡くんのことが好きすぎる伊野尾担の話

こんにちは。自称『有岡くんのことが好きすぎる伊野尾担』のみと仔です。

最近は有岡くんを見るたび、かっこいいなかわいいな愛おしいな好きだなという気持ちで胸がいっぱいになる。有岡くんが特に何をしたわけでなくても有岡大貴として存在しているだけで「ああ、好きだなぁ」と胸がいっぱいになったり、どんな瞬間でも「今の目線の動きが色っぽかった」「今一瞬振り返って見えた頸がかっこよかった」だとかいくらでも好きな理由の後付けが本気でできちゃうあたり相当だな、と自分でも笑っちゃうくらい。

 

それでも、わたしが有岡担になることはないのだと思う。

 

有岡担には「ならない」のではなく、「なれない」と直感的に感じている。もし仮にこの先、誰よりも有岡くんのことが一番好きだと感じるときがきたとして、それが =有岡担 にはわたしの場合ならないだろうと思うのだ。

 

伊野尾くんと有岡くんという2人の存在は、わたしの中で二宮くんと相葉くんに大きく重なる部分がある。それはアイドルとしてのキャラクターという意味もあるけど、それよりも彼らに対するわたしの中の感情が。

かつて二宮担だった頃、わたしは相葉くんのことも大好きで、時々「わたしって二宮くんと同じくらい相葉くんの事が好きだな…?」なんて考えることもあった。それでも二宮担であることは揺るがなかったし、二宮担を降りてもその先は相葉くんではなく全く別の人。相葉担としての自我を確立したことは一度もなかった。

そして今わたしは伊野尾担を名乗っていながら、有岡くんのことが好きで大好きで仕方ない。かといって有岡担を名乗ろうという気持ちは全くない。

伊野尾くんと二宮くん、有岡くんと相葉くん。4人とも大好きだよ。それでも前者は(元)担当で後者は違う。その差はなんなんだろうね?自分でもよく分からなくて、しばしば考え込む。感情なんて理由→帰結が一対一で対応するような単純なものではないけど、有岡くんを見ていつも感じていることがひとつあって、それは大きく影響しているだろうと思う。

有岡くんはわたしには眩しすぎるのだ。誰もが認めるキラキラの笑顔、万人から愛される愛嬌と優しさ、ダンスも上手く男らしいかっこよさもお手の物。アイドルとして至極真っ当。もちろんわたしだって有岡くんのそんなところが大好きで惹かれている。でも同時に恐怖も感じているのかも。眩しすぎて、今以上近づいてその眩しさの中に入っていくのが怖い。他担としてその眩しさを眺めているくらいがわたしには心地よい。だから有岡担にはなれない。

 

『有岡担にはなれない』そう感じている反動で、心の中では密かに有岡担に対する憧れが強かったりもする。「有岡担になりたい。生まれ変わったら今よりも純粋無垢な心で有岡担として有岡くんを好きでいたい。」が心の中の口癖。

 

それでも今世のわたしは、ひたすら眩しい有岡くんや相葉くんではなく、王道からちょっぴり逸脱した一癖ある魅力のアイドルにどうしようもなく惹かれて担当を名乗りたい星の下に生まれてしまったみたいなので、今は伊野尾担としてのジャニオタライフを存分に謳歌しようと思う。

 

どうしたって、伊野尾担。

 

こんなこと言っておいて、数ヶ月後に有岡担を名乗っていたら笑ってね(笑)

伊野尾くんの雑誌仕事が好きです。

伊野尾くんがマンチカンを抱いて表紙を飾ったHanakoの発売から一年が経った、らしい。

 

あらゆる方面に衝撃を与えたあのHanakoを契機に、この一年で瞬く間に出版業界で引く手数多の売れっ子となった伊野尾くん。先日発売の東京ウォーカーには「彼が表紙に登場した雑誌はヒットするという出版業界の通説」との一節がある。我が家の本棚を見ても、Hanako以前と以後では冊数の差は歴然だ(期間の長さの差を加味しても)。

 

というわけでHanako一周年記念に伊野尾くんのこの一年の雑誌仕事を振り返り、わたしの中でのNo.1を決めてみたくなった。しかし「あれも好き…これも好き……というか伊野尾くんなら全部好きだし…キミがナンバーワンなんて決められない!みんな違ってみんないい!!」状態になるのは目に見えているので、特にお気に入りのものをいくつかピックアップすることで妥協する。

 

対象は、Hanako以降に発売された伊野尾くん掲載雑誌のうちドル誌を除く全て。ドル誌を入れると数が膨大になりすぎて振り返りきれないから泣く泣く除外。

 

まあまずはHanakoですよね。f:id:shigotoninmtk:20161024170855j:image

最初に宣伝用ポスターの画像を見た時の衝撃は今も憶えてる。バイト先のトイレで飛び跳ねて叫びかけた。初めて雑誌の複数買いに手を出してしまったのもこれ。

 

f:id:shigotoninmtk:20161024171334j:image

Hanako繋がりで言えば建築関連で呼ばれた銀座回も、レトロな街並みが伊野尾くんのどこか哀愁漂う雰囲気に合っていてすごく好き。特にこの横顔のショットが映画のワンシーンみたいでお気に入り。ただ一つだけ、伊野尾くんが短足に見えるようなスタイリングだったことだけが残念だったけど、全体的な雰囲気はかなり好み。

JUMP全員で載ったパフェ特集のminaモデルみのある伊野尾くんもとても好きだったので、Hanakoさんにはかなりの信頼を置いている。

 

f:id:shigotoninmtk:20161024173335j:image

圧倒的オスみを感じるのはSカワ。スウェット×すっぴんのコンボで「抱かれたい伊野尾くんランキング」では圧倒的一位。普段伊野尾くんに対してそういう感情は抱かないんだけど、これは抱いてくれでしかない。しばらくの間毎晩眺めてた。

 

f:id:shigotoninmtk:20161024174007j:image

オスみでいえばこれも。あとこれさ、SUPERMAN前の映像にテイストが似ているじゃない?あの映像の伊野尾くんもかなり好き。今関係ないか。

 

f:id:shigotoninmtk:20161024174829j:image

NYLON。全体的にはそこまでささらなかったけど、このカットはThe男の子で今の髪型になってからはあまり無いテイストで新鮮だった。

 

f:id:shigotoninmtk:20161024180319j:image

数々の女性誌に載ってきたけど、優勝はCanCamかな。伊野尾くんのヘアセットはだいたいワンパターンだけど、これは独特でカッコいい!黒と衣装のショッキングピンクに合わせたリップの色の組み合わせもいい。表情も天才。

 

 f:id:shigotoninmtk:20161024193902j:image

 テレビジョンCOLORS。真っ白な衣装に真っ白な肌。鏡の世界に閉じ込められ外の穢れを何も知らないような純真な表情。まさにFairy。25年も生きてきて何故こんな表情ができるのか。f:id:shigotoninmtk:20161024194920j:image

宗教画のような綺麗な横顔。

f:id:shigotoninmtk:20161024195305j:image

かと思えば、実は伊野尾くんは全てを知っていて、小さな世界に閉じ込めら支配されていたのはわたしの方だったのだ、と思い知らせるような表情で終わる。

 

f:id:shigotoninmtk:20161024202819j:image

東京ウォーカー。えっち。そしてやはり白はいいね。素材の良さが際立つ。カプチーノの萌える飲み方実践中(笑)だったりほっぺをむにゅっとしてみたり、腹チラしてみたり。まったくもう〜〜まんまと好き!手だけのカットを載せてくれているのもポイント高い。

 

f:id:shigotoninmtk:20161024203548j:image

SPURさんありがとう!伊野尾くんにお高いお洋服を着せてくれてありがとう!ハイブランドを着こなしこの表情の伊野尾くん堪らなくかっこいい。どんどんハイブランド着ていこう。

 

f:id:shigotoninmtk:20161024205107j:image

テレビジョンzoom。衣装のせいか全体的にはそこまでささらなかったんだけど、この情趣ある横顔はお気に入りでしばらくロック画に設定してた。春の妖精かな。

 

と、ここまでで丁度10選。お気に入りを抜粋してきたけど、そもそも伊野尾くんな時点で全部好きだということだけは断っておきたい。ここに載せた以外のものも全て好きだし(そもそもだから買っている)、ささらなかったなんて言っているのもあくまで相対的な話で、伊野尾くんだから絶対的に好き!

 

今月のduetで裕翔くんが「いのちゃんは雰囲気をつくるのが上手い」と言っていたけどまさにその通りで。どんな雑誌に呼ばれてもその色に染まった最高の伊野尾くんを見せてくれるから、わたしは伊野尾くんの雑誌仕事が大好きです。これからも沢山見ていきたい。沢山買わせてください。

 

先には装苑やMgirlも控えているなんて贅沢で幸せ。伊野尾くんありがとう。

 

伊野尾担最高に楽しい!!

夏の終わりに想うこと

 

思い出があふれだして

始まる夏の終わり

 

…終わっちゃった。わたしの夏。

Hey! Say! JUMP LIVE TOUR 2016 DEAR.』今年は宮城8/27、北海道9/17・9/18両部の計4回参加させていただきました。元々は3回の予定だったのですが、直前に制作開放席が当たって今日の一部に参加できることになって。嬉しかったなぁ。

 

 

昨年のツアーはわたしが伊野尾担を名乗る決意をするきっかけになったけど、今回のツアーは有岡くんにズブズブ嵌って終わるという結末を迎えた。

 

少し前、少なくとも半年前までは伊野尾くん以外のメンバーはほぼ横一列で好きだった。時期によって今はこの人がちょっといいなっていうブームがあるくらいで、それもささいなものだった。それが変わったのは、素敵なツイートをする有岡担さんに出会ってから。その方の言葉で表される有岡くんはとてもキラキラしていた。最初はその”言葉の中の有岡くん”が好きだった。

 

でもその熱が高まっているタイミングで宮城公演があって。宮城公演はステージから少し離れたスタンド席だったのもあり双眼鏡で只管伊野尾くんを追っていた。ら、最後の最後、アンコールで有岡くんの乗ったスタトロが目の前を通ったんです。ほんの1メートルちょっとの距離で見る本物の有岡くんは本当にキラキラしていて、でも同時にキラキラしているだけじゃない男としての生々しさも感じてしまって。それがねぇ、ダメだった。堕ちたよね、完全に。も〜〜〜すっっっごくかっこいいんだもん。あと丁寧なファンサね、あれ、ズルいよね。側から見ているだけで好きにならざるを得ないでしょ。

 

その後暫くは放心状態で、帰りの飛行機の中では「(1回、1回でいいからコンサートまるまる有岡くんを追ってみたい。でもその瞬間の伊野尾くんを見逃すなんてムリだ、出来ない。でも…)」とずーっとぐるぐる。

 

そしてそこからの3週間でまた気持ちを膨らませてからの、昨日の北海道公演。昨日は視界を伊野尾くんに絞らずにもっと広い視野で気の赴くままに見る心算で臨んだ。とは言っても基本は伊野尾くんに焦点が合っているのだけど、近くに来てくれたメンバーに夢中になってみたり、とか。で、そうしてみると、伊野尾くんと…有岡くんにも。特に近くに居なくても焦点を合わせちゃってた。そうして見ていてまた有岡くんの魅力に堕ちる。その上まさかのまさか、また1メートル距離で有岡くんを拝めてしまってダメ押し。

 

続いて今日の一部。またしても視線の先に有岡くんがいることが多々。そうして気付いていく有岡くんの魅力。有岡くんってなりきり型(有岡大貴演じるアイドル有岡大貴?…というか曲毎にその曲になりきってる?みたいな?説明難しいけど。)なんだね?とか、表情がいちいち最高にかっこいいな?とか、ファンサしてからの口パクで「おまえだよ」が最高に狡いな、とか。

 

で、今日の二部。わたしの視線の行く先の5.5割は伊野尾くんだけど4割は有岡くん、なんていう状況に。さらには有岡くんがカメラに抜かれるタイミングでばっちりスクリーンを見る、なんてことまで出来るようになっちゃっていて。

 

認めざるを得なかった。わたし、有岡くんのことが、すごく、好きだ。

 

伊野尾くんを好きになって1年半弱。所謂新規ハイの状態は抜け出して、「伊野尾くんが好き」という感情が日常化したタイミングでのコレ。『わたしは常に誰かにキャーキャー高い温度で沸いていなくては気がすまないのか。だから次は有岡くんなのか。』という自問があってそれが嫌で、有岡くんへのこの大きな好きを中々認めることが出来ずにいた。でも最後の公演で決心がついた。というより、好きすぎて認めざるを得ないな、と諦めたが正しいかも。有岡くん、あなたの魅力に負けました。完敗です。

 

 

有岡くんの魅力に気付いてしまった夏だった。でも同時に、今まで気付いていなかった伊野尾くんの好きなところも沢山発見できてもっと好きになった。他のメンバーの好きなところも沢山見つけられた。Hey! Say! JUMPが更に好きになった。

 

わたしにとっての夏はほんの3週間だったけれど、良い夏だったなぁ。幸せな夏を過ごした。

 

 

 

 

あ、誤解されないように言っておきますが、わたしのナンバーワンでオンリーワンは伊野尾くんです。そこは変わりません。ただちょっと有岡くんが好きすぎるだけ。ね?

25歳の伊野尾くん

歌詞が希望を見出していくものだったので、冒頭のセリフはあえて孤独を感じさせるようにつぶやいた

-Songs/2015.11

『秋、晴れ。僕に風が吹いた。』冒頭のセリフについて

 

スカイツリーって敷地面積も広くないのに、ほぼ垂直に立っている建物で……(以下、建築関係の蘊蓄が続く)。

-with/2016.1

 

”恋人以上”っていう言葉はたぶん他のメンバーだと出てこないと思います。”友達未満”っていうのは、ちょっとせつなさが残る感じというか

-Cut/2016.1

「有岡さんと小学校で同じクラスだったら、どんな関係だったと思いますか?」という質問に対する回答『恋人以上友達未満』について

 

僕がおじいちゃんになっても、好きでいてください。

-JUMPing CARnival Count Down/2015.12.31-2016.1.1

 

日本はなんで一夫多妻制じゃないんだろうね。そうだったら、ファン全員と結婚できるのにね(笑)!

-ポポロ/2016.3

 

自分が出演している番組はチェックして、スタッフさんとコミュニケーションをとるようにしてる。ーでき上がったものを見て話すのは大事だなって思う。

-S Cawaii/2016.5

周りのスタッフさんの話を今すごく聞いてる。ー何も聞かないで過ごすのって、自分の良し悪しでしか考えていないーっていう怖いことだと思うからーそれを全部真に受けるんじゃなく、一つの意見だと思って自分の中で蓄積するようにね

-TVガイドperson/vol.46

 

テキトーに生きてはいないと思うんだけどな〜(笑)

-QLAP!/2016.5

 

アイドルってすごい特殊だと思うのは、ーいろんなお仕事をいただけること。自分が予想だにしないお仕事をいただくたびに驚くんだけど、想像もしていなかったことが起こるのって、すっごい人生豊かな感じがするんだよね

-週間ザテレビジョン/2016 No.16

 

仕事している自分を見せられるのが嬉しい

-STORY/2016.6

 

相葉くんから誘われたら、他に予定が入ってない限り、どんなに急な誘いでも必ず行きます!(笑)

-duet/2016.7

 

経験こそが楽しくて。

-TVガイドperson/vol.46

1年。

5月31日、伊野尾くんを好きになってから一年が経った。たった一年、でももう一年にもなるのか、とも思う。

一年前、めざましもメレンゲも全く縁のないものだった。それどころかいたジャンのレギュラー放送だって始まっていなかった。
性根がミーハーなわたしが好きになった時点で「伊野尾くんは売れる」と思ってはいたけれど、今の伊野尾くんはその想像を遥か越えたところにいる。
『らじらー』『リトルトーキョーライフ』『いただきハイジャンプ』『めざましテレビ』『メレンゲの気持ち』のレギュラー出演に加えて、『志村どうぶつ園』不定期出演、来夏主演映画『ピーチガール』公開、次クールドラマ『そして、誰もいなくなった』出演、女性誌with連載『Boys,be……!』。
…こうして挙げてみると本当にすごいなぁ。
「もっと早く伊野尾くんの魅力に気付きたかった!もっとたくさんの伊野尾くんをこの目で目撃してきたかった!!」伊野尾くんに惹かれれば惹かれるほどにこのどうしようもない思いは増すばかりだったけれど、それでも、伊野尾くんが次々と夢を叶え仕事を繋ぎ沢山の初めてに出会ったこの一年に立ち会えたことはとても幸せだったと心から思う。

たくさんのお仕事を見せてくれたこの一年間。今振り返って一番嬉しかった仕事はなにかと考えてみると、やはり一番ハジメ、わたしが伊野尾くんに出会ってしまった『ニノさん』だ。放送当時は伊野尾くんのことはほとんど知らなかったわけで、このニノさんが初めての”建築の仕事”で、それが伊野尾くんにとってもファンにとっても長年の念願だったなんていう事情は知る由もなかったけれど、今思えばそこに立ち会えたこと、その伊野尾くんを見て好きになれたことは本当に幸運で幸せなことだ。伊野尾くんの出演番組で一番繰り返し何度も観たのもおそらくこの『ニノさん』。久々に観ようかな。